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タイなどの海外の携帯電話は最近の日本同様、本体とシムカード(電話番号やメモリーを記録したマイクロチップ)は全くの別物です。日本ではドコモの本体をソフトバンクの携帯のSIMカードでは使えませんしその逆も使えません、この事をシムロックと言います。
よく海外携帯のサイトで「当店はシムロックフリー」との記載がありますが、シムロックフリーとはどのシムカードでも使える事です。
タイで販売されている携帯にはシムロック携帯はありません。
すべてSIMフリーです。
次に携帯電話機本体の対応電波周波数です。タイでも主にGSM900Mhzまた1800Mhzです。
GSM携帯の周波数には、,850,900,1800,1900Mhzと4つの種類あります。また日本と同じ3G(UMTS)に対応している海外携帯もあります。
タイで必要とされる携帯はこの中の900,1800Mhzです。
タイで販売されている携帯は当たり前ですが対応しています。その他の周波数は北米で主に使われています。
電波の特性としては、900Mhzの方が建物内に強いけれども電波のよい屋外では1800MHZの方が音がクリアなはずですが、最近の携帯では違いが感じられるほどではありません。
タイの携帯電話会社は全部で4社あります。
主な特徴です。
AISアドバンス プリペイドサービス名One2call GSM900Mhz
最大手で日本のNTTdocomoのように電波の評判がいいです。とくに地方では差がでるのが実感できます。
D-TAC プリペイドサービス名Happy GSM1800Mhz
通話料が安いので若い人は結構この会社を使ってます。ただしそんなに酷くありませんが回線がパンクしやすいと思います。携帯でのネット回線の速度は一番安定していて速いです。
True プリペイドサービス名JustTalk GSM1800Mhz
ADSLなどの事業も手がけるTrueは、旧orenge社を買収して携帯電話事業に進出しました。
D-TAC同様安いプロモーションが多いですが、回線のパンクはありません。ただし地方は特に、バンコクの建物内でも電波の不感地帯が多い。
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